東北大学 社会にインパクトある研究 持続可能で心豊かな社会の創造

世界から敬愛される国づくり

文理連携による東北アジアの新しい地域理解と課題の共有

近隣国理解
日本社会では偏狭なアジア理解の下で近隣諸国に対する不信感が増大してきている。また中国以北はアジアという広域として一体的に理解されることが少ない。一方で、北方の近隣諸国においては、環境汚染、資源開発、人口の流動性など、国境を越えて諸問題が深刻化している。この解決のためには、東北アジアという地域理解の下で立場を超えて課題認識を共有し、その解決のための知的プラットフォームの構築が国際的に求められている。
東北大学は、東北アジア研究センターが中心となって、国家を越えた新しい文明論的な地域研究の方法探究と体制整備を通して、課題認識を共有するための国際的研究協力体制を構築する。従来の地域研究にある歴史的視点と異文化理解に加えて、社会科学・環境科学などを総合することで、文理連携のもとに国際的地域研究を先導する。東北アジアは豊富な資源を含む寒冷環境、巨大国家の統治の歴史、多様な民族集団の組み合わせが特徴である。環境文明論的な視点の地域理解の方法を多国間の研究者と共に検討する態勢を作り上げ、国家の立場を超えた現代的課題の共有を促進する。
そのため、①人類の地球拡散の謎を解く鍵である寒冷地への文化適応、②権威主義的体制の中での社会、③東北アジアのダイナミクスの一部としての日本社会という三つの課題を軸として、深い地域理解を構築するための研究体制を整備する。国内では大学共同利用機関との連携、国外の場合は協定締結などを行いながら、東北大学をハブとする体制を作る。国際的研究協力体制を利用し、国内外の次世代研究者育成のための仕組みも整備する。また人文学と理学、社会科学と工学を総合しつつ、従来のアジア理解とは異なる長期的視野に基づく地域理解を国内外に発信する。これらを踏まえ東北アジア地域研究コンソーシアム(仮称)を構築する。
学際的地域研究をミッションとする東北アジア研究センターを基軸とし、アジアの文化・歴史および自然について実証的研究を蓄積してきた文学研究科、理学研究科、さらに環境問題の解決に関わる環境科学研究科等の知を総合化することで東北大学の新たな強みを可視化する。

プロジェクトの概要

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プロジェクトの資料

A-3グランドデザイン サムネイル
グランドデザイン(PDF)
A-3研究・実践集 サムネイル
研究・実践集(PDF)
A-3プロジェクトメンバー一覧 サムネイル
プロジェクトメンバー一覧(PDF)

プロジェクトの進捗状況

2017年6月13日 本プロジェクトの題目、理念を公開しました。

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